所沢市議会 2023-03-22 03月22日-08号
私からもQRコード決済の採用を求めて質問は取りやめとします。その他の項目はありません。議長をしてよろしくお願いいたします。 それでは、初めに、所沢市DX推進基本方針の実行計画について伺ってまいります。 国の自治体DX推進計画策定に伴い、所沢市も所沢市DX推進基本方針を策定し、2040年を目標とする方向性を示しました。
私からもQRコード決済の採用を求めて質問は取りやめとします。その他の項目はありません。議長をしてよろしくお願いいたします。 それでは、初めに、所沢市DX推進基本方針の実行計画について伺ってまいります。 国の自治体DX推進計画策定に伴い、所沢市も所沢市DX推進基本方針を策定し、2040年を目標とする方向性を示しました。
やっぱり紙ベースではなくて、ここにQRコードもあるように、そういったものからぱっとサイトに飛べるような形で、そこにまさにそういったサポート会員の顔が見えると、これは大分ハードルが、利用する側からもハードルが下がると思うので、ぜひご検討をお願いしたいと思います。 最後に、保健センター所長にお伺いします。来年度の新規事業として、産後ケア事業が計上されています。
キャッシュレスの決済方法につきましては、現在導入しております庁内の窓口業務、こちらを参考に、クレジットカード、電子マネー、QRコードなどの設定を想定しております。 なお、現金での支払いにつきましては、継続してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○大石健一議長 10番 長岡恵子議員 ◆10番(長岡恵子議員) 続きまして、ICT支援員配置事業についてお伺いいたします。
温暖化対策アプリ「クルポ」というものを作りまして、これをスマートフォンに「クルポ」をダウンロードをしていただいて、その中で、温暖化防止につながる活動を行った場所にあるQRコードを読み取ったり、クイズなどにチャレンジすることでポイントを獲得します。
今回国民健康保険税のQRコード決済による納付サービスの開始に伴うシステム利用料、口座振替の伝送サービス開始に伴う口座振替委託料の増加により、前年度と比較いたしまして211万2,000円の増額でございます。 3項運営協議会費、1目運営協議会費。国保運営協議会運営事業については、附属機関の運営経費で48万2,000円を計上しております。 258、259ページをお願いいたします。
アンケートサイト及び申請サイト、QRコードつきの案内状を予定しているところでございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 10番 長岡恵子議員 ◆10番(長岡恵子議員) 今回、妊娠8か月頃アンケートを取られるとありますが、どのような内容をお聞きになるのでしょうか。また、残念ながら流産された方に対して対応いただけるよう配慮されたフォーマットになるのでしょうか。
決済手段につきましては、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など30種類以上に対応しております。今後の取扱い窓口の拡大につきましては、取扱い件数や市民要望、また導入済み窓口の利用状況などを勘案しながら検討を進めてまいります。 以上でございます。 ○大石健一議長 16番 亀山恭子議員 ◆16番(亀山恭子議員) キャッシュレス決済サービスを利用すれば付加価値がついてきます。
自治体マイナポイントは、申請後、審査が完了すればもらえるポイント申請型、それから申請後、ポイント会場でQRコードを読み込み、参加報告を行うことでもらえるイベント参加型の2種類がございます。 自治体は、この仕組みを構築して、マイナンバーカードの普及促進と地域独自のポイント給付施策をオンラインで迅速かつ効果的に行うことが可能とされております。
また、川崎市では今年1月より、役所に行く前にスマホなどで事前に申請、入力し、QRコード化することで、窓口ではQRコードを提示するだけで申請できるというスマート窓口を導入し、待ち時間の短縮を図っています。 千葉県市川市では、動画用カメラと配信用パソコンを使って、混雑状況をユーチューブでライブ配信するお手軽なDXにより、待ち時間の有効活用につなげています。
看板にQRコードの記載も有効と考えます。早期の設置を望みます。活躍した時代やその分野を異にする全国的に発信できる2人の偉人が存在する市は少ないと思います。直実公は熊谷市の代名詞のような存在です。差こそあれ、知らない市民はいないと言っても過言ではありません。小学校時代には運動会で「直実節」を踊り、漠然とですが直実の存在を知ります。中学校では、古典で「敦盛最期」で認識します。
工程につきましては大きく3つございまして、まず、1つ目の工程ですが、該当者の方へLINE申請を促しますQRコードつきの申請案内の文書をお送りします。これが1月下旬を予定しております。 次に、2つ目の工程ですが、LINEの友達登録の手続が完了した後、審査のほうを行い、その後、QUOカードペイのQRコードが記載された文書を簡易書留で御自宅のほうにお送りする予定です。
〔久木 正くらし産業統括監登壇〕 ◎久木正くらし産業統括監 住基ネットでの検索は主に海外から入国した際、過去に日本国内での住基登録、マイナンバー及び住民票コードを付番されたかどうかを検索することが多く、月におよそ二十数件でございます。 以上でございます。 ○永末厚二議長 8番、五味雅美議員。
だから、そこに県もQRコードを置きたいのですみたいなことはできるのですか。 ○小峰明雄議長 小泉保健センター所長。 〔小泉雅昭保健センター所長登壇〕 ◎小泉雅昭保健センター所長 再質問にお答え申し上げます。
2つ目には、80歳を過ぎた方がマイナンバーカードを作りたいからと窓口に行ったときの話で、ここではできないから、QRコードから申請できるので、そちらでお願いしますと言われたとのことでした。この年でそんなことを言われても何だか分からないと私に漏らしていました。もう少し寄り添ってあげることはできなかったのでしょうか。
また、教育委員会、学校、健康増進課が連携し、学校でのがん教育の際に、健康増進課が策定した保護者向けのがん検診の案内を配布することで、家族へ啓発を行い、その案内の内容につきましても、がん検診の案内へとつながるQRコードを記載するなど、分かりやすく効果的なものとなるように工夫してまいりたいと存じます。
また、QRコード決済を活用したポイント還元事業により、コロナ禍における市内の消費喚起による地域経済の活性化を図るとともに、市民、事業者双方への支援がなされました。 最後に、政策6、快適で住みよいまちでは、道路交通環境安全対策事業において通学路総点検に基づき、危険箇所に対してグリーンベルトの設置など通学路の安全対策が実施されました。
庁舎に来るときにISBNコードのついた不要な本をお持ちくださいということを広報紙にでも上げていただいて、声をかけて見ていただくというのは実施されれば、そういうこともいいのではないかなと思っております。 繰り返しになりますが、1冊でも処分することなく、匿名の寄附として受けることができ、それこそお礼状は送る必要がそういう方の場合はないと考えると、とてもいい政策ではないのかなと思います。
会場となる無料PCR検査所では、椅子に座って、自身のスマートフォンでQRコードをスキャンすると登録サイトが出てくるんですけれども、そこに氏名、携帯の電話番号、メールアドレスなどを聞かれて答えていきますと、登録が終わるとスティックのりぐらいの小さな筒が渡されまして、そこに漏斗状の先端がついたものが渡されまして、そこに唾液を入れていきまして、最後、自分で蓋をして、事業所の人に渡す。
2つ目として、スマートフォンで申請する方法については、スマートフォンのカメラで顔写真を撮影後、交付申請書のQRコードを読み込み、申請用ウェブサイトにアクセスします。画面に従って必要事項を入力し、顔写真を添付して送信します。 3つ目として、パソコンで申請する方法については、デジタルカメラで顔写真を撮影し、パソコンに保存します。
初めに1番目、織りなすクーポンの発送方法についての1点目、織りなすカード同様、行政連絡員による発送をしないのはなぜかについてでありますが、昨年度実施いたしました蕨市電子商品券織りなすカード支給事業では、QRコードつきカードを配達した後に電子商品券システムによって金券化していたことから、対面での配達ではなく、行政連絡員による各戸の郵便受けへの配達が可能と判断いたしましたが、紙製の商品券である織りなすクーポン